みやけみらいの描く「みらい」

 現代の日本は、戦後の高度経済成長とその後グローバル化等による経済状況の変化、日本の社会自体の成熟化、高齢化、少子化など大きく変化してきています。また、その変化の速度がかつてに比べ急速に進行していることから、私たちの日常生活では対応するのが簡単ではなくなりつつあり、それがまた社会の混乱を助長しているように思えます。

 

 これに加え、環境問題も地球規模から日常生活レベルまで、複雑に絡み合った中で、地球温暖化や生物多様性保全など個人では如何ともできないような問題が提起されています。経済の問題と環境の問題は、人間社会を挟んで考える場合には、密接な関係にあります。また、それは意識しづらい面があるものの、私たちの日常生活と深く関係しています。

 

 有史以来の歴史を遡ると、私たちは日常生活で自然と折り合いをつけながら暮らしてきた歴史があるわけです。そして、そのような暮らしこそが、幾多の大きな時代の変化を受け入れ、無事に暮らすことに大きく貢献してきたのです。この里山を取り入れた暮らしを現代にあった形で私たちの日常生活をデザインすることは、ノスタルジーではなく今や最先端といえる試みではないでしょうか。もう一度里山を舞台に自然と折り合いをつけながら生きていくこのような暮らしを、小さな社会実験として公開の元に進めてみたいと考えています。

 

 今後、300年間に起こる変化はまったく予想できませんが、現在からは想像もできないような大きな変化が起こるはずです。これらの変化に臨機応変に対応しながら、有事の際には危機から私たちを守る場所となればよいと考えています。そのための「一里塚」をこれから30年間で創くっていくお手伝いがしたいと考えています。

 

平成23年1月 三宅達治

 

 

事業内容

 経営的あるいは資産運用的な視点から皆さまの有休不動産の運営管理をご提案いたします。

不動産関係業者、建築関係業者、税務や法律の事務所などとのネットワークも有しており、お客様の課題に柔軟に対応いたします。

 

1.不動産管理業 →詳細はこちら

2.草刈り/立木伐採/庭掃除代行 →詳細はこちら
3.薪販売 →詳細はこちら

 

 ■取り組んでいるテーマ

 

古民家再生  

古民家の価値が見直されています。  

現代アートとの融合、新しい文化の発信基地を作りませんか?  

 

間伐林の活用  

人の気配がなくなり、誰も足を踏み入れなくなった雑木林。  

間伐材の利用や流通について考えてみませんか?  

 

竹の有効利用  

すさまじい生命力で繁茂する竹は里山の生活圏を脅かしています。  

竹の有効活用方法を考えませんか?

 

耕作放棄地の開墾  

人の手が入らなくなってしまった耕作放棄地。

新しい農業で、日本の食に新しい風をおこしませんか?

 

過疎化高齢化による空家対策  

過疎化や高齢化により、住む人のいなくなった家があります。

空家を有効利用で新しいライフスタイルを提案しませんか?  

 

自立農園  

土を耕して、種をまき、成長を見守り、収穫する喜び。  

生きる喜びをさがしませんか?